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フリーライターの満月ポン吉です。
いろんなペンネームで、あちこちの雑誌に書いてます。 いま以上にお仕事がいただけるよう、頑張らなきゃいけないと思っています。 ライフログ
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こんにちは。ただいま絶賛年末進行中です。締め切りが今月前半に集中していて、なかなか身動きできません。 籠城の陣中見舞いに、制作のタチアキちゃんが『週刊プレイボーイ』を送ってくださいました。そう、噂の、「禁断の」。南海キャンディーズしずちゃんの水着姿が「袋とじ」になってる号。 プレイボーイなんていつでも手に入ると思って油断してたら、甘かった。ギザアマカタス(しょこたん語の粗悪模倣)。しずちゃん効果なのか、はたまた石原さとみ効果なのか(←そっちやろ)、どこのコンビニからも即日で姿を消してしまいました。 生まれ故郷がダムの底に沈んでしまったような無念。涙で明日が見えない! 心のなかを土足どころかスパイクで踏み込まれたような。この痛恨を念をサイトにぶちまけていたら、わざわざ大阪から送ってくださったのです。 「地獄セクシー」と名付けられたこの袋とじ、開けてみました。 ……かわいい。本気でキャワイイ! マジと書いて本気でセクシーやん! 僕は子供の頃から身体の大きな女性が好きで、ぽっちゃりしてる女性が好きで(僕のぽちゃ基準は80キロ~140キロ。それ以下はガリガリ)、ゆえに芸能人アイドルを好きになることは、まずありませんでした。 だから、しずちゃんの登場は衝撃でした。国が動くほど。「天使が舞い降りたよ~」。その通り! こんなに芸能人の女子を好きになったのは、生まれて初めてかもしれん。人生の中盤でトリッキーなことが起きてしまった……。 僕にはもう、お笑いを批評する資格などありません。仕事ならなんぼでも書きますが、普段お笑いを語ることはもうないでしょう。あんなに好きだった南海キャンディーズの漫才を観るのが、いまは苦痛です。隣に山ちゃんがいるから。「おほほ、殴りてぇ」。お前を殴りたいわ! なんで愛しのしずちゃんの隣にお前いっつもおんねん!(それはね、漫才だから)。しずちゃんのためなら、たとえサイに生まれ変わっても火を怖がらないよ俺! そんなふうに思ってしまって、漫才にぜんぜん集中できない。そんな人間の批評眼など、なんの信憑性もない。これからはクリリンに任せます。 それにしても、かわいいなぁ。色っぽいなぁ。フェロモンでページがじゅくじゅくやん。あかんあかん、もうたまらん! あ、すいません、急用を思い出したので、パソコンを閉じます!
by ponkichit
| 2005-12-10 00:48
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